風が強くて、傘がひっくり返って勢いよく上に。その瞬間、内側に閉じて顔がつぶれなくて良かったと安心してる自分。

子供の頃読んだドラえもんの中で、傘が閉じて顔がつぶれるというワンシーンが記憶に残っている模様。

このようなこと、書く必要ないかと思いながら電車に乗ると、ドラえもんの広告。

傘が上に向くように設計されているように
物事もうまくいくように出来ている。

らっきょうをはじめてつけてみようと、梅と一緒に昨日買ったけれど、うまくつけられるか、少し心配。まあきっとこれもうまくいくように出来てるはず。失敗したとしても。

写真はソールライターの写真展に行った時、
とても惹かれた写真のクリアファイルを撮ったもの。

ずっと素敵な黒い傘がほしいと思っていたけれど、
赤い傘もほしい。いまだ両方とも出会えず。
きっとこれもベストなタイミングで降ってくるのだと思う。アンテナ立てておこう。