スイッチが入らない時は、無理に入れようとしない。入るのを待っているといつのまにか入っていることに気がつく。
ひとは、毎日同じであるのは難しく、それは自然なこと。自分の中の自然の移り変わりのようなものを感じるためにも身体の声を聴く意識をもつ。
気持ちと身体がぴたっと合う時、自然に動く、または動かないことができる。それは無理のない感じで、そのような瞬間、私は心地よいと感じることもある。
スイッチを無理に入れる必要がある時は、無理してるなと気づいてあげて、いたわる気持ちを持ってあげる。
追記 ここでいうスイッチは、やる気スイッチとは少し違います。