ご機嫌に生きる

聴きに行ったお話その2

インドで作られた洋服や雑貨を扱うニマイニタイの代表の廣中さんと、医師の稲葉先生のトークイベントに行ってきました。

自分が手にするものがどのような経緯で、どのような人たちによって作られたのかを少しでも知ることは、嬉しいものだと感じた。

稲葉先生の、Well-beingは「ご機嫌に生きる」という話。ウエルビーイングという言葉が今までしっくりきていなかったので、よりよく生きるために「ご機嫌」は一つの大きな指針になると思った。ご機嫌に生きるために、何をして何をしないか。

廣中さんによると、インドの女性はいつもご機嫌だそう。インドでの暮らし、家族の在り方などの話も興味深かった🇮🇳